理学療法士が解説! 部位別痛いところ ~肩編(前側)~

理学療法

こんにちは!

今回は、肩の前側の痛みについて解説していきます!

最近痛くなってきた方や、前から痛いよーって方、参考にしてみてくださいね。

どのあたりが痛むかチェック!

今回はここが痛い方向けに解説していきます。

この場合、上腕二頭筋(二の腕の前側の筋肉)・小胸筋(肩から胸にかけての筋肉)が原因かもしれません。肩を少し開けてみると,,,

腕をまっすぐ上げたり肘を曲げたまま、ドアノブを回すような動きをしてみてください。

これで痛みが強くなるようなら、上腕二頭筋の影響は大きいと思われます。

肩と胸の間を前から押してみて、肩回しを大きくして(肩甲骨を意識してくださいね)痛みは強くなりますか?

これは、小胸筋の影響が考えられます。

また、普段から猫背や巻き肩が悪さをしていたり、負担をかけすぎているかもしれません。

適切なエクササイズについて解説!

上腕二頭筋+

肩のマッサージ

良い方の手で、揉んだりさすったりしましょう。痛くならない程度でよいですよ!気持ちよいくらいで行いましょう。

優しく筋肉を使う

筋肉を安静にすることも大切ですが、優しく使ってあげることが治療につながります。

肘を90°にした状態で、反対の手で手首あたりを押さえます。(座った姿勢で良いですよ)

肘を曲げるように筋肉を使います。ただ、反対の手で押さえることで、動きは出さなくてよいです!

5秒くらいキープ→力を抜く これを5回ほど繰り返し行いましょう。

動きを出さない筋肉の動かし方は等尺性収縮と言います。

肘の曲げ伸ばし

優しく、完全に曲げる→完全に伸ばすを繰り返すだけ(寝てる姿勢がおすすめです)

動きを出しながら筋肉を使うことを等張性収縮と言います。

ストレッチ(15~20秒)

肘を伸ばしてだらーんとします。それだけ!

もっと伸ばせそうって方は,,,

壁にまっすぐ手をついて、身体を反対側にひねっていきます。二の腕がピーンと張ると思います。痛くない程度に伸ばしてくださいね。

ストレッチは15~20秒です。伸ばしすぎも悪影響なので、なるべくこの時間にとどめましょう。

伸ばしすぎると、筋肉が使いにくく成ったり、より痛くなってしまいます。

小胸筋+

胸を開くように深呼吸

脇を開いて、肩甲骨を寄せるようにして深呼吸をしましょう。

逆に息を吐くときは、肩甲骨を離すようにすると効果的ですよ。

押して痛いところ(肩と胸の間を前から)をさする、優しくマッサージ

大丈夫な方の手を使って、マッサージしてあげましょう。

横断マッサージと言って、筋肉が横向きについているので、縦に少しマッサージをしましょう。

これらは回数というよりは、普段の生活で気が付いたらやる、そんな感じで良いと思いますよ!

まとめ

痛みが強いうちはこれらを行いましょう!

痛みが落ち着いたら、肩の筋肉を適切に鍛えることをお勧めします!

私のブログでもいつかは書きたいですが、まだ難しいので,,,(時間がかかって申しわけない!)

回旋筋腱板 鍛え方」これで参考になる記事が見つかるかと思います!

簡単に言えば、肩の筋肉は使い方が超重要!いたずらに筋トレをするよりも、綺麗な筋肉のつけ方を参考にしてくださいね!!

最後に

今回は肩の前側の痛みについて解説しました。

また部位別のポイントについて解説しますので、今回の位置じゃなくて、この辺が痛いんだけど,,,と思った方、他の記事も参考にしてみてくださいね。

https://keren03blog.com(ブログのタイトルです)

あとは困ったらまず病院ですよ!早い方がおすすめです、本当に!手術する方もいらっしゃいますけど、しない方がよいですよね。

それではまたどこかでお会いしましょう~!

読んでくれてありがとうございます!お大事に!!より健康な肩を目指していきましょ~!!

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