理学療法士が解説!部位別痛いところ 肘編(内側)

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こんにちは!ケレンです!

今回は、「肘の痛み」を見ていきましょう!

当てはまる方は、ぜひ読んでいってくださいね!

前回の記事では肩の痛み(前側、外側、後ろ側の3か所)について記載しました。気になる方は、前回の記事も読んでみてくださいね!

↓こちらから読めますよ!!(私のブログの理学療法まとめです)

理学療法
「理学療法」の記事一覧です。

チェック!どのあたりが痛みますか?

肘の内側でしょうか?もしくは外側?

今回は肘の内側の痛みについて解説します!

肘の痛みは主に、内側上顆炎、肘部管症候群、内側側副靭帯の損傷が考えられます。

順番に診ていきましょう!!

内側上顆炎

前腕の筋肉(手首を曲げる・握る筋肉) が肘の内側の骨に付いているのですが、

ここが炎症を起こしていると思われます。

簡単に、炎症は以下を指します

発赤→赤くなる

熱感→熱くなっている

腫脹→腫れている

痛い部位が肘の内側かつ、炎症がみられる場合は「内側上顆炎」の可能性が考えられます!

あとは、押すと痛みが出ると思われます。

細かく診ていきましょう!ここ!肘がボコっとしているところがわかりますでしょうか。筋肉がここについているため、このボコっとしているところが痛むでしょうか?

これらの筋肉(似たような動きをしてくれる筋肉が4つほどあります!)は、

指も使って物を強く握る、前腕をひねる、手首をぐっと曲げる動作(家事・PC・筋トレなどでも)、あとは料理で包丁やフライパンなどを使ったときによく使われます。

逆に言うと、これらの動作で痛みは出ますか?

基本的には、痛みが強くなる動作はまずやめましょう!

あとは15分程度冷やしてあげるのも炎症を抑える効果がありますよ!

その次はストレッチをみていきましょう!

対策

ストレッチ①

1,肘を伸ばしたまま腕を前に伸ばす

2,手のひらを正面に向ける

3,反対の手で指先をつかんで、手首を反らす

4,肘の内側〜前腕が伸びたらOK

ストレッチ②(指を動かして特に痛い人はこちらも行いましょう!)

1,「いただきますのポーズ」をとります

2,手を合わせたまま、肘の位置はそのままで手だけ下に少しずつおろします

3,気持ちよく伸びる程度でOK

尺骨神経の刺激(肘部管症候群)

神経とちょっと怖そうなのが出てきましたね,,,

小指・薬指が痺れる感じがありますか?もしくは力がうまく入らないでしょうか?

フローマン徴候(Froment徴候)もチェックしましょう。

フローマン徴候

紙を一枚、両手の親指と人差し指の間で持ちます。

親指が立つようになってしまいますか?

この場合、フローマン徴候が当てはまっていますので、肘部管症候群の可能性があります。

あとは小指・薬指が鈎爪のような形にはなっていないでしょうか?

対策

肘をぐっと(約90°以上)曲げないようにしましょう。肘は曲げると関節への圧力が3倍以上かかるとされています。

ちなみに80°あたりでは圧が最小となるようです。どうしても痛いなら、軽く曲げた位置を保つ、場合によっては三角筋で吊ってしまう(日常生活がしにくく気持ち的なストレスがかかってしまいますが)ことも検討しましょう。

あとはもう病院!行きましょう!!(ストレッチか紹介できずすみません!!)

内側側副靱帯

野球やテニスで繰り返し肘をひねるように動かしていますか?

もしくは、バランスを崩したりして体の横で手を強くついたりしてませんか?(肘が内側にぐっと入った可能性があります)

これも安静です。靭帯の損傷であれば、ストレッチは炎症を助長する可能性があるのであまりお勧めできません。

まずは靭帯周囲の筋肉が柔らかくなること、筋肉を鍛えることが大切です(鍛えるといっても低負荷ですよ!)。

対策

1,手首を前後に動かす

可能であれば、500mlペットボトルくらいは負荷として持ってもいいかもしれません。

2,肘の曲げ伸ばしを行う

これも、可能であれば、500mlペットボトルくらいは持ってもよいです。

まとめ

前回の記事にも同様に書いてしまっていますが,,,

痛みが強いうちはこれらを行いましょう!

あと病院に受診することは大切ですよ!

もしかしたら、すぐには痛みがなくならないかもしれないですが、「ほっとけば治る」と分かるだけでも安心ですよね!

もし具体的な治療がなくても、「何もしてくれない」ではなく、「何もしなくても一応大丈夫なんだ!」そのくらいの気持ちでいましょう。

あとは理学療法士がいれば、おすすめの運動も聞いちゃいましょう!

もしくは私に聞いてくれてもいいですからね!コメント待ってます!

最後に

今回は肘の内側の痛みについて解説しました。

少しずつ、部位別のポイントについて解説しますので、今回の位置じゃなくて、この辺が痛いんだけど,,,と思った方、他の記事も参考にしてみてくださいね。

一旦肩から抜け出して、肘へ行きました。

脇のしたとか、背中や腰の方も書いていきたいですね。

この辺が痛いんだけど,,,という方ぜひ!コメントなどで教えてください!優先的に書こうと思います!あと個別に相談してくださっても、構いませんので!なるべく早くお答えしますよ!

↓こちらも参考にしてみてくださいね!

https://keren03blog.com(ブログのタイトルです)

少しでも皆さんのお役にたてるよう、頑張って記事を更新しようと思います。コメントしていただけたら、それに沿って私の見解も書けますから、相談してみたい方は気軽にどうぞ!

私もブログという場でいつか、皆さんとコミュニケーションを取れることを楽しみにしていますね!

本当に、気軽に相談してください!!(^^)

下からコメントどうぞ!

    それではまたどこかでお会いしましょう~!

    読んでくれてありがとうございます!お大事に!!

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