理学療法士が解説!部位別痛いところ 肘編(外側)

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こんにちは!ケレンです!

今回は、「肘の外側の痛み」を見ていきましょう!

当てはまる方は、ぜひ読んでいってくださいね!

以前、肩の痛み(前側、外側、後ろ側の3か所)について解説しています。気になる方は、前回の記事も読んでみてくださいね!

↓こちらから読めますよ!!(私のブログの理学療法まとめです)

理学療法
「理学療法」の記事一覧です。

チェック!どのあたりが痛みますか?

赤い丸のあたりが痛むでしょうか?

肘の内側の痛みについては前回解説していますよ!

今回は「肘の外側の痛み」について解説します!

テニス肘(テニスをやっていない人も!)(上腕外側上顆炎)、橈骨神経のトラブル(橈骨トンネル症候群)、肘の関節内の問題(軟骨・骨・滑膜)、変形性肘関節症などが考えられますよ。

順番に診ていきましょう!!

まず第一に、

・無理に動かさない

・痛みが強い時期は冷やす

・数日〜1週間は負担をかけないよう、様子をみる

・大丈夫な方の腕で日常生活を送る

これらなります。痛みが強くなってしまわないように注意してくださいね。

テニス肘(上腕外側上顆炎)

肘の外側には、手首を反らす、指をパーに動かす筋肉がついています。そのため、手首を反らした時、指をグーからパーへ動かしたときに痛みが出ますか?

また、調べるテストもあります。

テストはこれら

・Thomsenテスト(トムソンテスト)

手首を反らした状態で止めておき、反対の手で手首を曲げる方向に押さえます。痛みは出ますか?

・チェアテスト

痛い手で椅子の背もたれを持ちましょう。痛みは出ますか?

(分かりやすいかもしれませんが、椅子を持ち上げるのは大変ですから、無理せず行ってくださいね!ちなみに誰が考えたんでしょうかね?)

・中指伸展テスト

痛い方の腕の掌をパーで止めたまま、反対の手で中指を上から押します。痛みは出ますか?

トムソンテストと中指伸展テストは誰かにやってもらうのもよいですね。

痛みが出た場合↓のストレッチを参考にしてみてくださいね!

対策

ストレッチ①

1,肘を伸ばしたまま腕を前に伸ばす

2,手首を曲げて下に向ける

3,反対の手で手の甲を押さえて、前腕を伸ばしましょう

4,前腕の上が伸びたらOK

ストレッチ②(指を動かして特に痛い人はこちらも行いましょう!)

1,指は下で手の甲を合わせます(「いただきますのポーズ」の反対って感じです)

2,手の後を合わせたまま、肘を下に少しずつおろします

3,手首~前腕が気持ちよく伸びる程度でOK

痛みが落ち着いてきたら,,,

少しずつ筋肉を鍛えましょう!

1,手首を前後に動かす

可能であれば、500mlペットボトルくらいは負荷として持ってもいいかもしれません。

2,肘の曲げ伸ばしを行う

これも、可能であれば、500mlペットボトルくらいは持ってもよいです。

橈骨神経のトラブル(橈骨トンネル症候群)

橈骨トンネル症候群は、肘の外側を通る橈骨神経が圧迫・刺激を受けて痛みが生じるものになります。

 手の甲や指先に痺れやチクチクする感覚があったり、指を開くのがきついと感じますか?

対策としては、神経に問題があるかもしれないため、痛かったり、しびれる動きは避けましょう。

肘の関節内の問題

軟骨のすり減り(膝でよく聞きますが、肘でも起こることがあります)や、関節がぶつかることによりのすり減り、関節ねずみ、滑膜炎の炎症が考えられます。

これに関しても、ストレッチで対策することは難しいです。

肘にストレスをかけないように、痛い動きは避けて、軽く曲げた状態を保つ、場合によっては三角筋で吊ってしまう(日常生活がしにくく気持ち的なストレスがかかってしまいますが)ことも検討しましょう。

変形性肘関節症とは

変形性肘関節症とは、運動時痛や可動域制限、ロッキング(伸ばしたまま動かしにくくなること)、肘部管症候群を指すようです(日本整形外科学会ホームページより引用https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/elbow_osteoarthritis.html)。

上記の肘の関節内の問題で記載したように、関節のすり減りや軟骨のすり減り、骨棘が原因となりますので、ストレッチで改善することは難しいです。

病院に行き、適切な検査を行ってもらいましょう。

少しでも治す、という意味ではじめにお伝えした、これらは意識しておきましょう。

まず第一に、

・無理に動かさない

・痛みが強い時期は冷やす

・数日〜1週間は負担をかけないよう、様子をみる

・大丈夫な方の腕で日常生活を送る

これらなります。痛みが強くなってしまわないように注意してくださいね。

ストレッチが難しい場合

今解説したように、ストレッチによる対策はあまり行えないかもしれません。

ただ、二次的な痛みを予防するという点でやはりストレッチは有効ですし、少しでも行ってみましょう。

前回の記事に記載している、肘の内側に対するストレッチも有効ですよ!

三角巾についても話しましたが、肘サポーターも検討しましょう!

肘サポーターについて書くとまた長くなってしまいますが、少しでも関節の負担を減らすということで、サポーターはおすすめですよ。すぐ病院というとハードルは高いかもしれませんが、サポーターも検討してみてくださいね。


まとめ

前回の記事にも同様に書いてしまっていますが,,,

痛みが強いうちはこれらを行いましょう!

あと病院に受診することは大切ですよ!

もしかしたら、すぐには痛みがなくならないかもしれないですが、「ほっとけば治る」と分かるだけでも安心ですよね!

もし具体的な治療がなくても、「何もしてくれない」ではなく、「何もしなくても大丈夫なんだ!」そのくらいの気持ちでいましょう。

あとは理学療法士がいれば、おすすめの運動も聞いちゃいましょう!

もしくは私に聞いてくれてもいいですからね!コメント待ってます!

最後に

今回は肘の外側の痛みについて解説しました。

ストレッチや運動で改善できるところもありますが、それだけでは難しいのも事実です。

少し様子をみて改善しないのであれば、医療機関への受診を必ず、検討してくださいね!

早期治療ができる時代ですから!

また、少しずつ、部位別のポイントについて解説しますので、今回の位置じゃなくて、この辺が痛いんだけど,,,と思った方、他の記事も参考にしてみてくださいね。

この辺が痛いんだけど,,,という方ぜひ!コメントなどで教えてください!優先的に書こうと思います!あと個別に相談してくださっても、構いませんので!なるべく早くお答えしますよ!

↓こちらも参考にしてみてくださいね!

https://keren03blog.com(ブログのタイトルです)

少しでも皆さんのお役にたてるよう、頑張って記事を更新しようと思います。コメントしていただけたら、それに沿って私の見解も書けますから、相談してみたい方は気軽にどうぞ!

私もブログという場でいつか、皆さんとコミュニケーションを取れることを楽しみにしていますね!

本当に、気軽に相談してください!!(^^)

下からコメントどうぞ!

    それではまたどこかでお会いしましょう~!

    読んでくれてありがとうございます!お大事に!!

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